違法な業務委託のルールは守る必要がない

業務委託契約で求められる人材の幅は年々拡大傾向にあります。正規社員の数が減って、非正規雇用の社員が増えているという現実がそれを証明しています。昔は簡単な事務作業程度しか業務委託に出されることがなかったのですが、今では管理職ポストまでもがこうした契約によって社外へと出されています。

求められる人物像も、単純作業をしてくれる人から部下の管理を一括して任せられる経験豊富な人まで、非常に幅広くなっているのが特徴的です。ただ、どの求人でも共通して「ルールを守れる人」が重宝される傾向にあります。なぜなら、会社によって働き方が違いますし、任される作業にも多くのルールがあるのが普通だからです。事務作業をするときにも「これはしてはいけない」ということがあります。プログラミングをするときには「こういう書き方をすべきだ」というローカルルールがあるのが普通です。働く前にそうしたルールについて説明がされますから、よく聞いてしっかりとルール内で作業をする必要があるでしょう。

そうしたルールをきちんと守れる人は意外に少ないので、守れる人は会社側からもありがたがられます。ただ、中には違法な仕事を迫ってくる会社もあります。そういった会社に出会ったなら、もちろんルールを守る必要はありません。違法行為だからという理由で断って、その件については労働基準監督署に通報をするのがいいでしょう。時間が経てばそうした会社は消えていくので心配いりません。

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